<御注意ください>

この日記は私個人の感想を書いている日記です。

だから、もし何か興味を持たれても、全て自己責任でお願いします。



2004年7月 目次
7月31日(土)サッカーアジア杯楽しめました
7月30日(金)事実の報道すらできない報道機関
閑話休題コミケカタログの表紙
7月26日(月)セガ商法
7月19日(月)色エンピツ
7月17日(土)ふたば発祥漫画『母は強し』
7月12日(月)消去法による選択
7月11日(日)模写
7月10日(土)MELTY BLOOD ACT Cadenza その2
7月9日(金)MELTY BLOOD ACT Cadenza
7月8日(木)夫婦な生活 6巻
7月7日(水)お年寄りの傲慢さ
7月1日(木)楽園の魔女たち〜楽園の食卓 後編〜

7月31日(土)   サッカーアジア杯楽しめました


たまたまTVを見たら、サッカーのアジアカップ準々決勝「日本−ヨルダン戦」をやっていました。
と言っても、すでに終盤のPK戦でした。
同点でのPK戦、日本は先に2本外し何とか3人目は決めたものの、ヨルダンは3本共決めて大ピンチ。

ところが!!
日本が4人目がPKを決め、ヨルダンの4人目をキーパー川口が止めたのです。

そしてここからが大逆転の幕開け。
日本が5人目もPKを決めたのに対し、ヨルダンは5人目がゴールを外す大波乱。
6人目は両国共PKを決められませんでしたが、
7人目で日本がPKを決め、ヨルダンがゴールポストに当ててしまいついに決着。
勝った瞬間、思わずガッツポーズしてしまいました。

いや〜、ほんのちょっとの時間でしたが、何か凄い物を見た気がします。
こんな内容なら、また見たいですね。

残念なのは、日本のPK時にとてもブーイングが多い事でしょうか。
おそらく中国人の観客がブーイングしているものと思われます。
こんな状態で安全に北京オリンピックのサッカー予選が出来るのか不安になるブーイングでした。



普段まったくスポーツ・格闘技に興味無い私でも、最近は色々注目する事が多いです。

大リーグ(MLB)はイチロー選手が7月月間50本安打なるかが注目です。
残るは明日1試合だけ。この1試合だけで2本の安打が必要です。
どうなるんだろう〜。難しそうだなあ〜。どきどき。

小川・ヒョードル戦もどうなるのかなあ?


日本のプロ野球は、・・・最近は試合結果すら見ていません。
品の無い球団社長とオーナーにウンザリなので。
特に贔屓球団の無い私のような人間は、こんな不安定状態ではとても試合を楽しめません。

スポーツに興味が無い私は、日本プロ野球が無くても痛くも痒くもありません。
せいぜいドロドロした人間関係の末、自滅の道でも歩んでください。
私はJリーグやMLBを見ますから。

今は他に幾らでも娯楽がある事を、球団オーナーはお忘れのようですからね。


2004年7月31日23時50分

7月30日(金)   事実の報道すらできない報道機関


TBSが、向井亜紀氏の講演を、前後の肝心の文脈を省いて誤解を与えるように報道したそうです。

またTBSですか・・・。
石原都知事の報道の時も、前後のコメントをカットして報道していましたが、また同じ事の繰り返し。
(都知事の時は、TBS曰く「聞き取りづらかったため、番組スタッフが誤解してしまいました」とテロップの間違いは認めたものの、
 前後のコメントを恣意的にカットした事は認めていません。しかし前後の文脈を聞けば間違えようが無い内容の上、
 その前後の文脈こそが重要である事は明白なので、私はTBSの言う事を信用していません。)
向井亜紀氏の日記も読みましたが、もしこれがそのまま真実ならば、
 問題のK記者の行動、上司のY部長の態度、共に報道関係者以前に社会人として既に問題があるとしか思えません。)


今回の事は、ネットで誰でも生の声を発信できるから今だからこそ分かった事実ですが、
一昔前ならば、そのまま闇に葬られていたことでしょう。

マスコミは事実だけ報道すれば良いのです。偏向に満ちたコメントや編集など余計です。

と言っても、今更マスコミに改善を期待しても無駄だと思いますので、
(本気で改善する気ならとっくに改善しているでしょう。それが全く改善していない以上、期待はできない。)
「視聴者の方が賢くなって、報道に騙されない様にしないと!」と、改めて感じました。


参考:向井亜紀氏のサイト同サイトの日記

   TBS「サンデーモーニング」で石原都知事の日韓併合発言を捏造報道


2004年7月31日00時30分

閑話休題   コミケカタログの表紙


夏コミのカタログ(CD-ROM版)を買ってきました。

・・・なんで幼女スクール水着で「だっちゅーの」の格好なのでしょうか???

ペーパー版カタログも気になるけど、こちらはもっと気になります。
今更おたく趣味を隠すつもりは無いけど(注:幼女趣味と言う意味ではないです)、でもリアルの世界はまた別の話ですよ。(泣
これでは迂闊に家の中に置いておけない。_| ̄|○

一般社会に益々誤解を受けそうで心配です。
コミケカタログの編集の意図が分かりません(洒落にしては大分寒いです。)

個人がどんな趣向を持とうが迷惑さえかけなければ自由だと思うので、どうこう言うつもりは無いです。
(大体自分も多かれ少なかれ結局似たようなものですし。)
でも、だからと言って一般書店でも売られるコミケカタログの表紙を、誤解を受けやすい絵柄にするのはいささかどうかと。


私は昨今のロリータブーム?も結局はアニメや漫画の中だからこその楽しさであって、
リアル世界での趣向とはまた別の話だと思っています。
だからこそ、あまりこう言う看板的な部分に誤解を受けやすい物を持ってきて欲しくないのですが。


(2004年7月29日00時30分追記)
ほんのひなんじょさんで反応していただきましてありがとうございます。
一応今は、紙袋に入れて本棚にしまっています。
そして読む時は部屋でこっそりと。(w
CD-ROM版なので本はあまり使わないので、何とかなっている感じですね。
#しかしまさかコミケカタログで家族の目を気にするハメになるとは思っていませんでした。(汗


追記2004年7月29日00時30分
改稿2004年7月28日00時30分
2004年7月27日00時30分

7月26日(月)   セガ商法


元会長の支援が無ければ何度潰れているか分からないセガ。
今までに何千億円を支援してもらった事やら。
いかに商売が下手かと言う事ですが、それを象徴するような物を発見。

人気落ちものパズルゲーム「ぷよぷよフィーバー」Windows版発売決定! ネットワーク対戦も可能に
>パッケージはゲームソフト単体版とカラーリングの異なるセガサターンパッド同梱版パッケージの2種類が販売される。

あ〜あ、また購入者の神経を逆撫でするような事を。
こんな事をしていると、今に新品を買ってもらえなくなるのでは?


簡単に説明しますと、
まずMac版をUSBセガサターンパットとセットで販売。
ファンがパット目的で買ったのを見計らって、パットを単品で発売。
パットが売れたのを見計らって、更にWindows版をパットとセットで販売。
と言う流れです。

どうして時間差を置いて販売しますかね?
最初から、パット単品&Mac・Windows版セット品を同時にで発売しておけばよい物を。

はっきり言って、Macを持っていないのに,妊札奪箸鯒磴辰真佑かわいそう。
しかも、そのパットもサターン純正パットとは中身(部品)が違うらしいし・・・。
(私は様子見しているので、助かりました。)

これを見ていると、
セガの凋落は営業管理部門にも責任が多大にあると思います。真面目な話。


2004年7月26日12時50分

7月19日(月)   色エンピツ


先日の模写の続き。
右足を修正してペン入れをして色を塗ってみました。一応完成かな。
ちなみに前回から更に2時間30分経過。

夫婦な生活 6巻 模写3

もう限界。手が釣りそうなぐらいに疲れました。
と言うのも、色エンピツの色が出ないのです。
必死に力を込めて色を塗って、やっと写真ぐらいですから。

12色105円で買った安物だからかなあ〜。
高価な色エンピツだともっと色が出るのでしょうか?

は〜疲れた。


2004年7月20日00時40分

7月17日(土)   ふたば発祥漫画『母は強し』


母は強し』が面白いです。

ふたば☆ちゃんねるに投稿された作品ですが、私はすっかり気に入ってしまいました。

あと、ふたば発祥のキャラが沢山出てきますので、これらを知ってたらより楽しめます。
さっそく調べた所、大体以下の通りでした。

哀ちゃん
2000たん
ドラえも
嫌メイド
小烏丸
がんすり保育園
ハバネロ兄貴(←エロもあるので注意)
コロヌちゃん

#猫星とシスターメイは分からなかったです。オリジナルキャラかなあ?
#カーチスはオリジナルだと思うけど。(w
#だれか教えて・・・_| ̄|○。

(2004/10/20追記)
猫星が分かりました。
IZUMI WEBサイトにて連載されている「虎星☆来々!」のキャラでした。


いやはや、どのキャラも特徴がありますね!
OSタンぐらいしか知らなかったので、こちらも驚きました。

すばらしいです。

参考リンク:J-M-BOXさん(母は強し!筆者のサイト)


追記2004年10月20日22時10分
追記2004年09月20日20時12分
2004年07月17日20時00分

7月12日(月)   消去法による選択


選挙はごらんの通りの結果となりました。
惜しくも落選した方も気を落とさずに頑張ってください。
首相曰く「人生いろいろ」らしいですから。

と言う訳で、のっけから皮肉で申し訳なく。
今回の選挙、首相の「人生いろいろ、会社もいろいろ」発言が無ければ少し違った
結果になったのでは? と思ったりします。
本気で怒っている相手(国民)にギャグ(ジョーク?)は通用しないので・・・。
とは言え、これからの政局どうなるか・・・。良くなるか悪くなるか。はてさて。

私としては最近の選挙は消去法で候補を選んでいます。
というのも、どなたも一長一短な気がしまして。
「これだけは絶対にイヤ」と言う内容から候補を減らして選んでいます。
本当は「この人に入れたい」と言う人が居れば良いのでしょうけどね。

と言う訳で、まあ投票したわけで。
各人が色々な気持ちで、色々な理由で各候補に投票しているので、結果は結果ですが、
せめてその気持ちだけは(当落に関わらず)各候補は肝に銘じていただきたいです。

まあ、ありきたりな優等生的文章ですが、今日はこれにて。
ちょっと、一人で勝手に疲れてまして・・・。


2004年7月13日00時10分

7月11日(日)   模写


選挙結果がなかなかに面白いことになってますね。

横浜は昼過ぎに激しい夕立が降って、その後は再び晴れました。
おかげで涼しくなり、投票で外出が楽でした。助かった・・・。


夫婦な生活 6巻 模写2

先日の模写の続きです。
あれから2時間掛けて、やっとこさここまで。まだ途中です。

模写だけでも「あーこれは何か見本と違う」だの色々大変です。
コレを自分の頭の中でイメージして、オリジナル絵を描くとは、絵師さんは本当に凄いです。いや、マジで。


2004年7月12日00時30分

7月10日(土)   MELTY BLOOD ACT Cadenza その2


以下、フランスパン(旧渡辺製作所)総合スレ 26より

> 137 名前: ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日: 04/07/10 22:23 ID:???
> ●現地の面子からの情報
> 使用可能キャラ:シオン・アルク・シエル・秋葉・志貴・都古・翡翠・琥珀・ネロ・ワラキア
> 裏キャラはいないようです。
> ●タイトル画面
> リアクトのジャケそのままだとか。なのにレンやさっちんがいない素敵仕様。
> ●ゲーム内容
> 基本はリアクトと同じで、起き上がり無敵はないバージョンだと思われる。ですが、空中投げに補正がかかってなかったり、60秒の時間設定があったり。ダメージ設定は恐らく3とのこと。
> 連打軽減はあります。ロケテなので10連勝でゲームオーバーとなりますが、何故か7連勝ぐらいでも終わることがしばしば。んで、やっぱり処理落ちが凄いです。チェーンが満足にできない、
> ジャンプキャンセルができない等。ネロの立中で処理落ち、EXカラスとか見てられない。一応、新規ステージが追加されています。(中華街・森など)背景はどこも簡易表示のようで動きません
> ●不具合
> 暗転中でも時間進んでしまう。タイムオーバー時に空中にいると、空中で勝ちポーズ。よくフリーズする。
> そんなわけで地雷でした。1プレイ100円らしいのですが、コインシュート直後にフリーズもあったそうですwww

_| ̄|○ 空中で勝ちポーズって一体・・・。

昨日は後ろで見ただけでしたが、見た目以上に移植の中身も悪い模様。

ロケテで評判落としてどうするんだろう。


昨日の日誌を見ると分かるとおり、私はこのゲームがそんなに嫌いじゃないんですよね。

遊ぶと私のPCが不安定になるのであんまり遊んでいないだけで、
ゲーム単体として見たらむしろ気にいっているぐらいです。
派手派手な必殺技を簡単に出せて楽しいのですよ。

だからこそ、エコールさんは、せめて処理落ちぐらいは無くしてからロケテして欲しかったなあと思う次第。


追記2004年7月11日13時10分
2004年7月10日23時10分

7月9日(金)   MELTY BLOOD ACT Cadenza


本日夜に秋葉原に寄ったのですが、CLUBSEGA秋葉原4階にて「MELTY BLOOD ACT Cadenza(仮)」のロケテストをやっていました。
店員に聞いたら、ちょうど今夜、急に入ったとの事です。

題名からも分かる通り、同人対戦格闘ゲーム「MELTY BLOOD」のアーケード版です。
混んでいて遊べませんでしたが、見ていて幾つか分かりましたので下に書き込みます。

・題名は「MELTY BLOOD ACT Cadenza」。「アクトカデンツァ」と読みますが、まだ仮称でした。
 (Cadenzaってイタリア語で「曲の終わり近くの独奏者用の装飾的楽節」という意味の音楽用語らしいです。あんまり意味が分からないですね。)
・NAOMI、GD-ROM基盤使用。
・ロケテで使用できるキャラは10名。ただし、選択画面にはまだ空きスペースがありました。
・コピーライトは「(C)TYPE-MOON/ECOLE 1998-2004」(年号はコピーライトの前にあったかも。裏覚えですいません。)
・置いてあったアンケート用紙によると、メルティブラッドRe・ACTからのアーケード移植。
 移植(開発)は(株)エコールソフトウエアが行っている為、PC版開発元への問い合わせはご遠慮願います。とのことです。
・ロケテは撮影禁止でした。くどいほど沢山の「撮影禁止」の張り紙がありました。


以下は混んでいて遊べなかったので後ろで見た雑感。
(なお、私はPC版も持っていますが殆ど遊んでいません。その上での感想と解釈ください。)

・画面がPC版よりぼやけていました。これはNAOMI、GD-ROM基盤だからだと思われます。
・なんか全体的に各技がスピーディーになった気が。でもその為か、何か各技が味気なくなった気も。
・なんかキャラのパターン数減ってる気も?スピーディーになった事による錯覚かもしれません。
・ロケテの為か、かなり処理落ちがありました。
・半透明処理の色合いが鈍く濁った感じがしました。これはモニタの差の可能性もあります。
・上記理由より、Re・ACTNの「ベタ」移植かどうかは現段階では判断できませんでした。
・20分ほど見ていてフリーズはありませんでした。
・「ROUND1」等の声はPC版と同じだと思います。

ちなみにエコールのサイトにはこんな文もあります。
当たり前ですが、大分前から作業していた模様。

参考:2chスレ「MELTY BLOOD
   こちらも参考にされると良いかと。


それにしても面白い事になってますね〜。

MELTY BLOODは一次創作物。
それに、あのキャラパターン数の多さと滑らかさ、半透明処理の綺麗さ。
月姫のマルチ展開による知名度。
確かに冷静に考えるとアーケードで出ても不思議は無いのかもしれませんけど。
まさか、同人からアーケードになるとは。

本当に個人製作とメーカー製作の差がなくなってると感じた一幕でした。


なお、今日の秋葉原と言えば、MELTY BLOOD以上にビックリした事がありました。

なんとPS版「エターナルメロディー」の新品が平積みで売られていました。
しかも490円で。
メッササンオー同人館横の古川電気というお店です。
店頭でワゴンセールの中にありました。

それにしても今になってよくあったものです。
これには本当に驚きました。


2004年7月10日02時10分

7月8日(木)   夫婦な生活 6巻


夫婦な生活 6巻

夫婦な生活 6巻(おーはしるい)と、その表紙の模写(描き途中)です。
全体の構図を考えずに各パーツを模写してるので(特に顔など)、絵の練習になってない気がしないでもないですが。(^^;

この漫画は、私の大のお気に入りの一つです。ほのぼのライクで読んでいて楽しいです。
誰にでもお奨めできる漫画だと思いますよ。


2004年7月9日01時10分

7月7日(水)   お年寄りの傲慢さ


今日の会社帰りの出来事。

電車で立っていると、前の人が席を立ちました。
私が座ろうとしたら、隣に座っていた老女が席にバックを置き、離れた所に立っていた連れを呼び寄せました。
連れの老人は当然の様に私の横を通って座りました。


私にはどうしようも有りませんでした。
よぼよぼの老人夫婦が席に座るのを(いくら横入りとは言え)声を荒げて邪魔する訳には流石に・・・。

まあ、相手は立っているのもつらそうなお年寄り。
こちらは疲れているとは言え若いし、席を譲るにやぶさかではありません。

しかし、私は本気で気分が悪いでした。
私が気に入らないのは、そのお年寄り夫婦の態度。

一言「ありがとう」「すいません」なり言えば良い物を、会釈の一つすら無し。
「年寄りなのだから譲られて当然」の如くの態度。
実際、悪い事をしたとは本気で思っていないのでしょう。
様子を見ていましたが、最後まで何事も無いように座っていました。


お年寄りへの敬愛の気持ちはあります。
それを行動に移すのも別に構いません。
席ぐらい普通に譲ります。

ただ、それらお年寄りへの敬愛の気持ちを「当たり前」と思われては、はなはだ心外です。
そういうお年寄りの考えは「傲慢」だと私は思います。

こう言う傲慢なお年寄りは本当に久々でした。本当に気分悪い。
普通は、謙虚な方が多いんですけどね・・・。


2004年7月7日23時00分

7月1日(木)   楽園の魔女たち〜楽園の食卓 後編〜


楽園の魔女たち〜楽園の食卓 後編〜(樹川さとみ)がついに発売されました。

21巻にも及んだ魔女たちのドタバタ劇もついに最終巻。
4人の魔女たちはどうなるのか?そして師匠エイザードの秘密とは?

数々の疑問がついに晴れるときが来ました。



かなり長く続いたこのシリーズ。きちんと纏まるのか不安でしたが、全くの杞憂でした。
というか、はっきり言ってシリーズ中で一番の出来だと思います。
(電車の中で読んでいて、家まで待てずに駅のホームで最後まで読んでしまいましたよ。)

本当、よくもまあ、ここまで綺麗に纏めた物です。

主な登場人物が総出演。それもきちんと役割を持っての登場。
一体誰が黒幕だったのか?(そうだったのか〜。私は全く気付かなかったです。)
以前から仕掛けられていたオチも最後に総出演。大分前々から仕掛けてありました。全ては最終巻の為に。
怒涛のエンディングまで、一気呵成に突き進むその勢い。
更に、小説でしか表現できない仕掛けもあったり。

そして、物語も大団円。1巻から既に決まっていたというエンディングも、いい感じですっきりしていました。
1、2点疑問点がありましたが、そんなの、この高揚感の前ではマジ霞んでしまいます。



21巻もの長編なので(それに途中できが今一つの話もありますので)流石に安易にお奨めできませんが、
私はこのシリーズは読み続けて正解でした。

今まで読んだ15巻以上の長編シリーズでは、
ホルス・マスター(嬉野秋彦)は竜頭蛇尾で散々。
スレイヤーズ!(神坂一)は第二部で敵味方共にキャラの命が軽くなって途中で読むのを挫折。
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ庄司卓)に至っては、クライマックス直前で中断。全く持って酷い。
(と思ったら作者HPを見てびっくり。ついにヨーコの最終巻に取り掛かっている模様。
 これは失礼しました。期待してますよ、作者殿。)

とまあ、今まで(運悪く?)長編シリーズでは良いエンディングにお目にかかれなかったので、正直不安でしょうがなかったのです。
だから、この出来はファンとして本当に嬉しい。

作者殿。本当にお疲れ様でした。


●参考リンク
プラムランド(高瀬美恵氏、樹川さとみ氏のゲーム企画のページ)
※楽園の魔女たちシリーズとは直接は関係無いので御注意ください。


2004年7月2日01時45分



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