<御注意ください>

この日記は私個人の感想を書いている日記です。

だから、もし何か興味を持たれても、全て自己責任でお願いします。



2005年09月 目次
09月27日(火)感想『エアリセ E.A.r.T.h』 tale01 八十年前の雪
09月27日(火)『こねこセンセイの飼い方』
09月26日(月)くだらない近況
09月19日(月)レビュー『東方幻想組曲』『東方連歌想』
09月16日(金)鳥の詩パクリ事件
09月12日(月)総選挙を振り返って
09月11日(日)東方紅楼夢に行けなかった
09月10日(土)のまネコ問題

09月27日(火)   感想『エアリセ E.A.r.T.h』 tale01 八十年前の雪


『私が持っている』同人誌の作家の中で、商業誌に連載中の方を調べてみました。
東方に関わる人ばかりなのは、私が東方系の同人誌ばかり買っているからです。

かるーあみるく ととねみぎさん
まんがタイムきらら『ねこきっさ』、まんがタイムきららMAX『0からはじめましょう』

Leaf Garden 葉庭さん
まんがタイムきららキャラット『みかづきヴァンパイア』

pixel phantom -鈴仙有事法制発動版- 榎宮祐さん
電撃コミックガオ!『エアリセ』

そこそこ漫画を読んでいるので、それなりに漫画を読む目は持っているつもりです。
そんわけで、自分が買った同人誌の作者さんが商業にも進出しているのは、
『自分の審美眼もまんざらでないなあ』と思えて、少し嬉しいです。

さて、今日発売の電撃コミックガオ!11月号で榎宮祐さんの『エアリセ』が連載開始されました。
早速買って読んでみましたが、結構良いかもしれません。
そんなわけで感想が書けそうなので、書いてみようと思います。
あくまで私の自己満足の為の文章なので、メチャメチャ生意気で容赦無い文です。
読んだ人は気分悪くするかもしれません。注意。
(時間ないので急いで書きますので、後で修正するかもしれません。)

あと、ネタバレ含みます。注意の事。



『エアリセ E.A.r.T.h』 tale01 八十年前の雪

以下感想です。
とりあえず導入部といった感じ。つかみはOK。
結局謎だけが提示された格好で、しかも次回以降まだまだ謎が増えて行く予感。
最初のカラーページから、物語全体のスケールは大きい感じを受けます。
あと、主人公が作者のモロ好みを持ってきているのでしょうか?
結構、作者の愛を感じます。

キャラ設定としては、と主人公の女の子と相方(ジェイン)の対比が良いです。
特にジェインが『おじさん』なのが良い感じ。おかげで主人公の萌えが引き立ってます。
主人公のボケとジェインのツッコミが上手く機能してて、読んでて楽しいでした。
おじさん故に『幼女にヨクジョウ』といったやり取りも笑い話として納得できます。
この辺、かなり上手いと思います。

最後のページ、クライマックスのコマの構図は、
これまで表現されてきた世界感とは異なる雰囲気の『謎』を大きく持ってくる事で、
次回を期待させられました。
ここも、上手いと思いました。


気になる点としては、絵単体の構成が分かり難い部分がありました。
例えば、適役が逃げる際に手榴弾を投げる場面。読み返して初めて『投げている事』に気付きました。
『投げる』『脱出する』と言う伝えたい動作の前の動作(手榴弾を出す、ピンを抜く)が無いか分かり難いので、
肝心の動作も分かり難くなっている印象を受けます。
あと、構図の視点方向が変わり過ぎて、キャラクタの位置関係が理解し難い印象を受けました。
例えば、133〜134ページの雑貨屋のシーンでは、初めての場所なのに視点がかなり変わる(角度も)ので、
キャラクタの位置関係が分かり難いでした。謎の人物の進んでいる方向も分からなくなりましたし。
これは視点の変更の多さと、あと、背景が足りない為だと思います。
読み手が場所の構造を把握する前に視点を変えている為ではないでしょうか?。


総評としては、
数回読み直す事が出来ましたので、自分としてはかなり評価しています。
少なくとも、時間無いのに無理して感想を書くぐらいには。
漫画として楽しみましたので、私は期待出来ると思います。


最後に、個人的期待を述べると、
これは私個人の考えですが、暗い部分は明るい部分があってこそ映えると思っています。
また、命の『重さ』や『代償』を表現できないと、『死』が軽くなるのでつまらなくなります。

今回を見る限り、この漫画には必ず『死』が関わって来るはずです。
もっと『死』の表現を慎重に描く事が出来たら、つりあいが取れて
面白く話が進んで行くのではないでしょうか?

あと、『命』に重みを持たせる『物』を用意できるかも重要と思います。
『日常の生活』とかそんな感じの物。
第一話で言うと、二人のお馬鹿なやり取りなどです。

果たして主人公が失った『代償』は何なのか?
『死』や『代償』を、暗さをいかに抑えつつ説得力がある様に表現するか?が
今後のキーワードになると思いました。


2005年09月28日00時50分
09月27日(火)   『こねこセンセイの飼い方』


フツフツとした怒りが収まらず、寝ずにネットを泳いでいて、
たまたま久々にがぁさんのページを見たら、なんと漫画活動再開との事。
しかも10/7発売の『ヤングアニマル嵐』に新作読みきり『こねこセンセイの飼い方』が掲載されるとの事。

私、この人の漫画、地味に大好きなんですよね。漫画も売らずにきちんと全部持ってます。
特に『Look at ME!!』『だいらんど -DIELAND-』辺りが好き。
『Look at ME!!』は委員長清水さんが言い味出してます。このキャラがいてこそのこの漫画。
『だいらんど』は2時間物アニメ映画にちょうど言い感じに纏まってます。中篇もの漫画の良い例。

私の場合、最初の出会いは『だいらんど』だったりします。(w
本当に偶然だったんですけどね。
以降、興味を持って、当時全部集められたのは本当に運が良かったです。
今集めるのは相当に苦労すると思うから。


どうでもいいけど、『Look at ME!!』の表紙カバーの赤の耐光性が悪くて、保管に難儀します。
注意しないと退色するので、いつも本棚の奥にいれて日が当たらない様にしています。


2005年09月27日02時35分
09月26日(月)   くだらない近況


コンプエースを買った。わざわざ秋葉原へ行って。
帰り途中で、品川駅構内の本屋でもコンプエースを発見。
わざわざ秋葉原に行く必要が無く、時間の無駄だったのだが。

で、目的の東方三月精だが、相変わらずセンスは凄いと思う。でも・・・。
次回もこの雑誌を買うべきか本気で迷い中。



秋葉原に行ったついでにheyにも行ったが、あそこはタイトー直営店。
店の入り口のUFOキャッチャーで『のまネコ』を扱ってるのを発見。
て、いきなり気分が悪くなり、店内をうろうろするも何も遊ばず帰る事に。



どうもいいが、先日、侍魂の新作を数回遊んだが、なんて古臭いゲームなんだろう。
画面的進化が全く感じられない。攻撃エフェクトが半透明になった程度。
私の様な『やりこまないユーザー』から見たら、前作、前々作、前々々作との違いが分からん。
速攻で飽きた。呆れた。数百円を返せと言いたいぐらいに不満が残った。
キャラ数やゲームシステムを多数用意するぐらいなら、10キャラでもビシっと作って欲しい。



仕事が上手く行かない。
ここ数ヶ月上手く行った覚えがない。
先週も失敗。気分は最悪に萎え中。
おかげで、日誌も最悪に萎え中。



部屋のスペースが無くなり、年初来からちまちま漫画を売ってきた。
苦労して揃えたマイナー漫画が一冊数十円で引き取られるのは辛い。
それもそろそろ限界に来て、今は売りたくない漫画しか残っていない。
そこで、部屋の整理に着手したのだが、一向に整理されない。
無理漫画をやり詰め込んでいたのが通常に戻っただけだった。
CD系はあまり売らないので溜まる一方。
積んだゲームも溜まる一方。
エロゲーの箱がでかくて邪魔。そんなに数が無いのに邪魔。
ゲーム雑誌も邪魔。しかも重い。



整理中、『スクールデイズ』の体験版DVDを発見。
気まぐれで遊んでみたが、予想外にしっかり作られていてびっくり。
動きは少ないが、この長さを考えたら充分及第点だろう。画面も綺麗だし。
やるドラ系の要所要所で選択するシステムだが、
思い?のバロメーターが表示されるので、分かりやすくてメリハリが付くのも良い。

進度が鈍くてタルイのが難点だが、製品版を買ってみても良いかもしれない。
問題のエンディングの件も既に知っているので、知っていれば問題ない話だし。
(知らないで遊んだら、衝撃を受けるだろうが・・・。)


2005年09月27日01時02分

09月19日(月)   『東方幻想組曲』『東方連歌想』


アレンジCDから気に入った曲を1曲ずつ選んでいく企画、七回目。

今回の東方幻想組曲は3枚組みの合作CDですが、各CD毎に特徴が分かれています。
そう言う理由もあって、各Disc毎にレビューをしてみました。
尚、今後も複数枚アルバムの場合は各Disc毎にレビューを書いて行こうと思います。

あと余談ですが、このアルバムはパッケージが非常にインパクトが有ります。
コミケで初めて見た時、ビックリしました。(w



東方幻想組曲 Disc1 単奏』 (蒼天の雪さん)
・3曲目『蓬莱人形より 二色蓮花蝶〜Red and White』
  6曲収録のCDなのに選ぶのに大苦戦。曲調が皆違うから。こうなると最後は好みの問題です。
  この曲を選んだ理由は、エレキギター?のノリが良かったから。
  こう言う楽器系はちょっと苦手なのですが、この曲は素直に聴けました。
  他の楽器との融和性が良いからかな?
  あと、一曲を通して矢継ぎ早に次の展開に進むテンポの良さも良いですね。
  他には、途中でピアノメインの静かなシーンが少し入るのが、聴く側にゆとりが持てると思いました。

東方幻想組曲 Disc2 単奏2』 (蒼天の雪さん)
・7曲目『いつも心に「東方萃夢想」』
  静かな曲、激しい曲、FC音源曲と多彩な顔ぶれのDisc2。
  そんな中から選んだ『いつも心に「東方萃夢想」』は最も静かで落ち着いた曲です。
  原曲は『東方萃夢想』でEDに使われ、しんみりしつつも短く激しくスパッと終わる曲ですが、
  そんな曲をこんなにも静かな曲にアレンジして、かつゲームEDに使用しても違和感無い様に
  仕上げている部分が気に入りました。
  これは原曲で最も表現したい部分を崩さずにアレンジできている為だと思います。

東方幻想組曲 Disc3 チーム』 (蒼天の雪さん)
・4曲目『wish』
  歌物アレンジ3曲を含む全8曲が収録されたDisc3『チーム』。
  『wish』は『幽霊楽団』歌物アレンジです。
  個人的に原曲がBGMの場合は歌物アレンジは難しいと思っていたのですが、
  全体的なレベルがここ最近上がって来ている気がします。
  このCDに収録されている3曲はどれも違和感無く聴けました。
  そんな中から『wish』を選んだのは単なる私の好みです。
  ボーカルをメインに持ってきている為か、かなり原曲破壊系ですが、メイン部分が
  きちんとアレンジで締めているので、特に気にせず聴けました。
  スローテンポの幽霊楽団を、早めのテンポでアレンジしてきたのも面白いでした。

『東方連歌想 〜 A Image of EastAsia』 (かもさん)
・8曲目『イリスプリサイス』
  最初『結構軽めの音色だな〜』と思ってたらさもありなん。色々凝ってました。(汗
  全体的に主旋律が分かりやすくて聴き易い上、なかなか大胆にアレンジしてて楽しいCDです。
  8曲目『イリスプリサイス』は『広有射怪鳥事』のアレンジ曲。
  アルバム中で最も狂っている曲だと思います。高音域を強調させた不安を感じさせる雰囲気が良いです。
  気を抜くととんでもない方向に飛んで行ってしまう様な、暴走気味のせわしなさを感じました。
  東方の中でよく出てくる『狂う』のキーワードに合致すると感じますね。


2005年09月16日00時50分

09月16日(金)   鳥の詩パクリ事件


シンガポール人アーティストの永邦氏が『鳥の詩』を自分の『オリジナル』曲として
自作のベストアルバムCD(14トラック目)に収録して台湾で販売。
しかも、その鳥の詩アレンジ曲自体もrinn@rNoteさんのアレンジ曲をほぼそのまま使っている始末。
作曲だけでなく、編曲まで完璧にパクッています。
で、台湾の鍵ファンが激怒して、日本の2chに謝罪と共に書き込んだのが事の発端。

更に月夜のピアノさんの曲『天使の休日』もパクッてCDの13曲目に収録していたのが発覚。

永邦氏は全部マネージャー(季忠平氏)がやった事で自分は関与していないと解答中。
自作アルバムなのに関わっていないとは・・・。あきれ果てる。
(ちなみに、発売元の台湾SONYBMGも、自社は製作に関わっていないと責任については逃げています。)

問題の曲はここで試聴可能。(14曲目の『 戮鯀択すると試聴できます。)

永邦パクリ事件まとめサイト

是非聴いて、そのパクリ具合に大いに笑っていただきたいです。
実にすばらしいパクリ具合ですから。
私はそのあまりの凄まじさに、笑ってしまいました。
アレンジレンジとか目じゃありません。『のまねこ』レベルのパクリ度です。

しっかし、何を考えているのでしょうかね。
台湾なら、誰も原曲を知らないとでも思ったのでしょうか?
重度のファンの多いAirのしかも『鳥の詩』をパクッてばれないわけがないのに。
台湾の熱心なファンの中には、ゲームの為に日本語を勉強した人もいるらしいので、
そんな人たちがこれを野放しにして置くわけが無い。激怒して当たり前。
それにしても、台湾のファンの行動はすばらしいですね。


で、keyも法的に対処すると解答して一件落着かと思いきや、話はまだ続くのでした。



9/15になって、keyより公式発表が出ました。

keyは素直に謝れば賠償金要らないと太っ腹な事を言っているのに、
パクったCD制作会社『YESMUSIC』は『中国で版権は取得してたが台湾での販売権は取得していなかった。ミスだった。』と
嘘をついて火に油を注ぐ事になってます。(ここの書き込み636参照。)

ちなみに、問題のCDは回収になった模様。
流石に台湾SONYBMGはこれは不味いと思ったのか・・・。

あんまり表立ってこんな事言いたかないけど、
流石にこうなるとアホ過ぎて、『これがシンガポール人(中国人)という物か?』と考えてしまいます。
でも、まあ日本の最大手音楽会社もインスパイヤとかアホな事を言っているので()、日本も他国の事を馬鹿にはできないか・・・。


(2005年09月21日追記)

AIRオープニング曲「鳥の詩」盗作事件のまとめ

こちらに、今回の件が非常に細かく纏められています。
これによると、どうも永邦氏も被害者の可能性があるようです。(まだはっきりしませんが。)

う〜ん。
あまり先走って書かずに、事の推移を静観していた方が良いかもしれません。


(情報元:楽画喜堂さん9月21日、25日より)


(2005年10月08日追記)

10/5、keyより公式発表が出ました。

> 台湾SONYBMGオフィシャルWEBサイトにて日中両言語での声明と謝罪を公表する次第となりました。
> 本声明により台湾SONYBMGは当該楽曲の著作権保持者を弊社、作曲者を折戸伸治と認めました。

との事で、万事解決した模様です。


(情報元:牙の人さん10月7日より)


追記2005年10月08日01時15分
追記2005年09月25日17時35分
追記2005年09月21日23時55分
2005年09月16日00時50分

09月12日(月)   総選挙を振り返って


選挙の結果は自民党の圧勝。
原因は『小泉首相の選挙戦略の巧みさ』と『民主党の失策』だったと思います。

特に『民主党の失策』が一番の原因だったと思います。
方向性が定まらない上に、最後まで他者の罵倒ばかりで自分の主張が無かったですから。

郵政民営化より重要な事があるのなら、さっさと郵政民営化ぐらい実行して次に進んで欲しかった。
にもかかわらず、まだ対案すらできていない状態では・・・。
郵政民営化より遥かに難易度の高い年金問題などとても解決できるとは思えない。
地域の利益誘導の恩恵とは無縁の都市部の人は、とてもがっかりしたと思います。
過去の自民党がやった地方優遇政策にウンザリし、民主党に期待して来たのに、
その民主党が改革の足を引っ張ったのですから。
(対案を出さずに郵政民営化を反対したのは、最早足を引っ張ったとしか見えない。)

都市部の求心力の低下がそれを物語っています。神奈川なんて民主党8議席が全敗ですから。
ちなみに、神奈川はかなり民主党支持層は多かったんですけどね。松沢知事も民主党系だし。
結局、あまりの民主党のふがいなさに失望した人が多かったのだと思います。


今回の圧勝で、自民党は今後国会運営が楽になったと思います。
ここで改革をどんどん進めれば今後も自民党に入れるんですけどね。
逆に何も出来なければ、今度の選挙は自民党の敗北になるでしょう。

とりあえず、まずは自民党に期待しましょうか。
自分の選択が正しかったと思える未来になる事を願っています。



上と関係ないメモ

東証一部上場  松屋フーズには入るべからず!   (論談:目安箱さん)
松屋フーズについての続報です  (論談:目安箱さん)
洒落になっていない内容。証拠の文面もあるので、信憑性は高いと思います。
こう言う時こそ企業の体質が問われると思いますが、現状、松屋の対応は良くありません。

情報元:牙の人さん2005/09/11より


2005年09月11日10時50分

09月11日(日)   東方紅楼夢に行けなかった


悔しいが、東方紅楼夢に行けなかった。
飛行機で行けば『時間的』にはなんとかなった。

しかし、どうしても『体力』が足りなかった。
行ったら明日以降に差し障るのが分かっていたので。行けなかった。
明日の有給が取れれば良かったのだが。

あと、金銭的にも引っかかる所があった。
節約すれば何とかなるだろうが、ただ買いに行くだけではあまりに金がかかり過ぎる。
イベントは楽しんで何ぼだし、そうでなければ大枚はたいて行く意味がない。
しかし、この疲労状態ではとても楽しむ余裕などない。
行っても買うだけで精一杯だっただろう。

結局、そういう事を考えると、どうしても行けなかったわけです。
もっと普段から体調を調整しておくんでした。
後悔しています。悔しい・・・。


以下、東方紅楼夢に新規出品が予想される音楽CD。
自分用にメモしておきます。

サイト名 内容
C.H.S -fruity dopes-さん アレンジCD『for the Lunatix
Faraway Roadsさん アレンジCD『東方夜蕾草(やらいそう)
IONさん アレンジ音楽CD『東郷
Silly Walkerさん 横浜幻想郷(よこはまドリームランド)』
Sprout Burnさん
(サークル名:ゆづき亭さん)
東方咲夜さんリスペクトトランスアレンジアルバム『Enchanted Waves 9/13購入
Stream Sideさん 冬に頒布予定の東方Projectアレンジアルバムのプレビュー版(+α)
VT impressionさん
(サークル名:Foolish Futureさん)
東方カーニバルのミックスCD(LOVEマシーンさんの委託)
なまもの館さん ご友人のアレンジCDのサンプル版
フランソワさんのよもぎ畑さん FC音源アレンジCD『矩形波文箱(くけいは ふばこ)』
みっちぇるさん アレンジCD『幻創騒葬奏』(Knt_sitesさんの委託)
宇部ソフトウェア技術研究所さん PC-9801による永夜抄演奏CD『周波数変調幻夜


ついでに、夏コミで購入できなかったCD一覧。
『東方ハードコア』 Cis-Tranceさん 9/8購入
Schreckenschuβ』 ENDLESS SKYさん
『東方奇闘曲2』 ひえろぐらふさん 8/22購入
『夏コミ新刊「これが私の幽々子様」オマケアレンジCD』 貴様それでも人間か!!さん
『東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View.』 上海アリス幻樂団さん 9/17購入
『幻想曲抜萃』 黄昏フロンティアさん 8/27購入


2005年09月11日10時50分

09月10日(土)   のまネコ問題


どう見ても『モナー』にしか見えないキャラを、『のまネコ』と称してグッズを販売している件。
グッズを販売しているエイベックス社の公式見解はこちら
※2005/9/25現在、公式見解の文章が変わりましたので、混乱を避けるため過去の文章も含めて以下に転載します。



■のまネコ著作権について
当社製品に使用されているキャラクター「のまネコ」は、「のまネコ」の著作権を管理する有限会社ゼンと商品化
契約を締結した上で使用しております。

「のまネコ」は、インターネット掲示板において親しまれてきた「モナー」等のアスキーアートにインスパイヤされ
て映像化され、当社と有限会社ゼンが今回の商品化にあたって新たなオリジナリティを加えてキャラクター化し
たものですが、皆様において「モナー」等の既存のアスキーアート・キャラクターを使用されることを何ら制限す
るものではございません。

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

有限会社ゼン http://www.e-zen.info/
エイベックス ネットワーク株式会社 2005年9月8日



■「のまネコ」に関するエイベックスネットワーク株式会社の発表について
先般エイベックスネットワーク株式会社が発表した「のまネコ」の商標出願(出願人:有限会社ゼン)について、
説明申し上げましたが、言葉足らずのところがあり、みなさまに誤解を生じさせ、混乱を招いたことにつきまし
て、関係者の方々ならびに関連するみなさまにまずはお詫び申し上げます。

わたしたちはビジネスを行っておりますから、プロモーションの結果生じた市場の反応に対応してさらにその活
躍の場を広げていきたいと常に考えております。しかし今回出願した商標につきましては、あくまでもグッズとし
て展開されるキャラクターの「のまネコ」のみであり、当然のことではありますが、わたしたちが、モナーの利用
に対して権利を主張することは一切ありませんし、他のアスキーアート(例:しぃ、モララーなど)に対しても同様
です。再度申し上げますが、あくまでも商品開発における「のまネコ」に限定した商標登録出願でしかありません。

今回モナーを始めとするアスキーアートキャラクターを愛し育ててきたみなさまに対する配慮が足りなかったこと
は、エイベックス・グループとして反省いたしております。

今後、わたくしたちは、いわゆるネットコミュニティのみなさまともより一層深いコミュニケーションをとらせていた
だきながら 、多くの人々に楽しんでいただけるクリエイ ティブなエンタテインメント・コンテンツを世の中に出して
参りますので、よろしくお願いいたします。

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社 2005年9月23日


転載ここまで。

内容を大まかに書くと、
『パクリでは無く、”インスパイア”されたものだ』
『モナーとは違うオリジナルキャラなので、一般の人がAA(モナー)を使用することは制限しない』

という感じらしいです。

これは驚きです。
元との違いが分からない程度に僅かに違うだけで、『オリジナル』になるんですね。

という事は、
エイベックスの曲に違いが分からない程度に僅かに音を変えるだけで
オリジナル曲と主張しても良いわけですね。

これは良いことを聞きました。



まあ皮肉はこれぐらいにして、エイベックス社の対応には呆れるばかり。
マイアヒーFLASHだけで止めておけば良い物を、
100%金儲けの為のグッズを出した上に権利主張などするからこうなる。
他者のキャラを無断で金儲けに利用し、あまつさえ自社の所有物にしようとしたら、
抗議が起きるのは当然だろう。

そもそも、権利者の不明なAA(アスキーアート)を名前を変えただけで
自社の物と主張する所が怖い。どういう社内倫理規定なのか不思議です。
創作物の権利には人一倍気を使う音楽会社の行動だとは思えません。
こんなんで、よく『違法コピー反対』とか言える物です。

上の公式見解にしても、呆れを通り越して虚しくなります。
そもそもの問題点は、
『「モナー」を「のまネコ」と称して自社の物と主張している行為』であって、
『モナー、しぃ、モララーの使用を制限しない』とかはそもそも当たり前の話。
まあ、そんな事は百も承知で敢えてとぼけていると予想しますが。

中のアーティストにはまとまな人もいるようですけどね・・・。



10月2日(日)『のまネコ問題』へ続く。



参考リンク:
  5分で解る「のまネコ」問題
  のまネコ問題  (ウィキペディア
  エイベックス著作権違反疑惑「のまネコ」のまとめ
  c-styleの泣っ記 - のまタコ新聞←移転←のまタコ新聞←移転←のまネコ問題新聞 〜No!マネっこ!!〜←移転←のまねこ問題ブログ
  今旬の話題 - 「のまネコ問題」とは?  (星を見る人さん)
  のまネコ問題 「私達は断固avexに抗議します。」  (アキバBlogさん)
  のまネコ問題〜エイベックス著作権違反疑惑  (廃人趣向さん)


次回へのリンク追加2005年10月02日15時40分
リンク追加2005年09月25日08時00分
追記・修正2005年09月25日00時15分
2005年09月10日02時35分



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