<御注意ください>

この日記は私個人の感想を書いている日記です。

だから、もし何か興味を持たれても、全て自己責任でお願いします。



2005年10月 目次
10月30日(日)恋色マジック
10月26日(水)X-box360用ACアダプタ
10月23日(日)虫姫さま
10月20日(木)虫姫さま(限定版)、XBOX360
10月16日(日)のまネコ問題
10月12日(水)感想『こねこセンセイの飼い方』
10月11日(火)東方絢桜祭
10月3日(月)のまネコ問題
10月2日(日)のまネコ問題

10月30日(日)   恋色マジック


恋色マジック(東京、2005年10月30日(日))へ行ってきました。
のんびり行って9:30着で、既に数百人待機中。結局分割入場で2番目の入場でした。
いささかのんびりし過ぎた模様。
待っている一時間が暇でした。PSPを持って行ってて良かった・・・。

あとは(疲れてて書くのが面倒になってきたので)、
したらばの【幻想巡礼】同人イベント総合報告スレッドに書き込んだ自分の文章を転載します。以上。


  310 名前: 名前が無い程度の能力 [sage] 投稿日: 2005/10/30(日) 16:30:06 er3X29QM
    行って来た。
    9:30到着で11:45入場でした。
    上でも言っている通り、入れ替え制だったけど、
    それは正しい判断だったと思います。
    あと、ペナルティーもスタッフさんGJでした。
    
    少しだけ残念なのは、
    ごく一部ですが、サークルさんが一回目で全部売ってしまった事。
    入場して最初に行ったにも関わらず、売り切れだったのは残念だったです。
    
    それ以外は特に問題なし。
    混んではいるものの、それは他の東方オンリーと同程度だったし。
    12:30ごろ早々に退散したので、それ以降は知りませんが。
    
    いずれにせよ、東方オンリーはいささか人多過ぎ。w
    ついでに野郎率も高すぎ。w


2005年10月30日19時10分
10月26日(水)   X-box360用ACアダプタ


2chスレXbox360のACアダプタがデカ過ぎを読んでいたらこんな書き込みが・・・。


774 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 18:30:59 ID:NIIV0MY5
458 : ◆06n9jvvCqU :2005/10/26(水) 18:20:42 [ DjCqY/yg ]
X360同梱物画像独占入手・・本当にACアダプターデカス(210X75X54)。大きい理由も書いてある

きちゃったね。


777 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 18:53:08 ID:NIIV0MY5
461 : ◆06n9jvvCqU :2005/10/26(水) 18:44:44 [ DjCqY/yg ]
>840 それしかかいてない。黒手帳だから
X360同梱品全部は書かないけど「単三電池4個」はコントローラーとリモコンに入れるんだろうか
ACアダプターの大きい理由はアダプターに2つのファンが付いているのと消費電力が大きいから(他ゲーム機や家電製品との比較表あり)
まぁどんなに大きくても買うけど

2つのファンが付いてるとは…


802 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 20:23:27 ID:jPLUPOyO
360のACアダプターって、最大254Wになったみたい。
やはり、213Wってのは捏造だった。


826 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2005/10/26(水) 20:42:07 ID:SU4l4hpK
http://nanashi.ath.cx/up/src/up6101.jpg
>>803が消えてるみたいだから、別の所の拾ってきた。



ファンが二個も付いた巨大ACアダプターって一体・・・。

更に本体にもファンが付いているから、爆音必死なんじゃ・・・。

ラックの裏に置いててACアダプターのファンが故障した時、気付くのだろうか・・・。


360への疑問は尽きない今日この頃。
別の意味で、興味が出て来ました。


ちなみに
PS3は電源は本体内臓で、電源にも最新技術が導入されます。
内臓かどうかは不明でした。ただしこれら( )の技術を使うことで、
相当に小型化できる=内臓では?とマニアの間では予想されています。

レボリューションは本体が小さい事から、元々消費電力が小さいと予想されます。


追加2005年10月27日00時25分
修正2005年10月27日00時20分
2005年10月26日23時50分
10月23日(日)   虫姫さま


虫姫さま(限定版)(PS2)ですが、よくPS2に移植できたと感心します。
アーケードで初めて見た時は、PS2への移植は無理だと思っていましたから。
PS2のマシンパワーも中々に底が深い・・・。

そんな感じで概ね良い感じです。
ロードもスタート時に待たされる以外は、かなり早いですし。
ただ、納得がいかない点が2点程。

・音が光出力不可。にもかかわらずサウンドテストも無し。
・ゲーム中に中断すると、再開時にBGMが最初から再生されてしまう。

音関連について、上記の点が納得で来ませんでした。
致命傷では無いけれど『なんだかな〜』と言う感じ。
これ以外は特に問題は見かけませんでした。
楽しんで遊んでいます。


2005年10月23日14時10分
10月20日(木)   虫姫さま(限定版)、XBOX360


秋葉原で虫姫さま(限定版)を新品で購入。
箱がデカイ・・・。DVDケース4個分ぐらいか。
箱がでかいので、通常版を買いたかったのだが・・・。

では何故限定版を買ったかというと、一番安かったから。
新品の店
 限定版(新品)が3980円。←コレ購入。
 通常版(新品)が4980円。←何で通常版の方が高い?
中古の店
 限定版(新古品)が4480円。
 通常版(新古品)が4280円。

タイトーだからすぐベスト版が出そうなのが怖いが、久々に遊びたい気持ちを我慢出来なかった。


さて、今年年末はXBOX360が発売されるものの、全く食指が伸びず。
どうも、かなりのソフトが30FPSらしい。
リッジ6とDOA4は60FPSらしいが、次世代機という程には凄く見えない。)

可能性 ―蕕瓩ら30FPSで開発した
可能性◆60FPSが出せずに30FPSになった
どちらであるだろうか?
いずれにせよ、欲しいソフトが無いのにハード的魅力もこれでは、買う気が起きないのも仕方が無い。

むしろ、帰り際に見たキングダムハーツのプロモの方が見栄えが良く見えてしまったのが何とも・・・。


2005年10月21日00時20分
10月16日(日)   のまネコ問題


のまねこ問題について。
エイベックス社の真意が分からないので静観していましたが、キリが無いので現在の状況を書こうと思います。


前回までの経緯は10月03日(月)『のまネコ問題』をご覧ください。

10/12、エイベックス社は『のまネコ』のライセンシー収入を受け取らない旨の発表をしました。
以下、同社のコメント内容を転載します。転載元はこちらです。
こちらには、PDF版があります。)



■「のまネコ」商品化に関する当社グループの方針

本年9月30日(金曜日)、当社グループのECサイト「ショッピング・アリーナ」にて、「いわゆる『のまネコ』問題についての
当グループの考え方」と題して、「マイアヒ・フラッシュ」を収録したCD等の商品の発売中止(廃盤)と有限会社ゼンに対する
「のまネコ」の図形商標の登録出願(商願2005-69972)取下げの要請を発表致しましたが、その後も私達は、多くの方々の
ご意見・ご批判に耳を傾け、さらに当社グループ内部において検討を続けて参りました。

その結果、当社グループは、本日、「のまネコ」グッズ販売継続にあたり、当社グループが受け取る予定であった「のまネコ」の
商品化に対するロイヤリティーを、ライセンシーより収受しないことを決定致しましたので、お知らせ申し上げます。

以下、当社グループがこのような決定に至った理由をご説明致します。


そもそもこの件は、当社子会社エイベックス・エンタテインメント株式会社(AEI)がライセンスを受けているO-ZONEの楽曲
「DRAGOSTEA DIN TEI〜恋のマイアヒ〜」にいわゆる「空耳」(主に洋楽で実際の外国語の歌詞の音が意味の上では何ら関連性の
ない日本語等に聞こえる場合のその日本語等)をあて、モナー等のアスキー・アート文化に影響を受けて作成されたキャラクター
が音楽に合わせて動く面白いフラッシュ(オリジナル・フラッシュ)がネット上で公開されていることを私達が知り、これを
皆様に楽しんでいただきたいと考えたことに端を発します(オリジナル・フラッシュは許諾なく楽曲を使用していました)。
そこで、私達は、フラッシュへの楽曲使用に必要な許諾を受けるとともに、オリジナル・フラッシュの作成者にこれを元にした
新しいイラストレーションを起こしていただくよう依頼して、「マイアヒ・フラッシュ」を作成し、これをO-ZONEのCDに特典と
して収録し、販売しました(後にDVDに収録しCDとカップリング販売)。そうしたところ、同フラッシュは、ネット・コミュニ
ティーに参加されている皆様のみならず、一般のお客様にも大好評をいただき、当該CDは当社グループの当初の予想をはるかに
上回る売れ行きとなりました。

このブームともいえる人気に乗って、私達は、CD以外のビジネス展開として、「マイアヒ・フラッシュ」から新しく描き下ろした
「のまネコ」のキャラクターを用いたグッズの販売を開始することとしました。

しかしながら、このビジネスは、「マイアヒ・フラッシュ」の人気に乗っているという側面が大きいものです。同フラッシュは、
モナー等のアスキー・アート文化をバックグラウンドとするという特殊性を有するものですが、モナー等は元々インターネット
掲示板を中心としてネット・コミュニティーにおいてクリエイトされ誰もが自由に使うことのできるキャラクターとして親しま
れてきたものでした。にもかかわらず、私達は、モナー等のアスキー・アート文化を愛好されてきた方々や上記のような「のま
ネコ」キャラクターの誕生の過程への配慮が不十分なまま、「のまネコ」に関する商標登録の出願に関与し、通常のビジネスと
同様に企業の論理を優先するなかで「のまネコ」のキャラクターを用いたグッズの営業展開を行ってきました。

その結果として、当社グループがモナー等のアスキー・アート文化を一方的に利用したビジネスをしていると多くの方々が感じ
られる事態となりました。このような状況に鑑み、また、当社グループが、自由な表現・創作活動に重要な価値を置いてビジネ
スを行うべきエンタテインメント・ビジネスに携わる企業であることに改めて思いを致し、冒頭のような決断をした次第です。

今回の件に関連して多くの協力企業の皆様及び関係者の皆様にご心配、ご迷惑をお掛けしたことを再度お詫び申し上げます。そ
して、アスキー・アートなどの文化を育て、今回の件に関し非常に不快な思いをされたネット・コミュニティーに参加されてい
る方々にもお詫び申し上げます。

また、皆様から寄せられたご意見・ご批判を真摯に受け止め、当社グループは、ネット・コミュニティーにおいてクリエイティブ
な活動をされている方々と共に、新しい創作物を生み出すためのより良い環境作りや、その支援といったことについて積極的に
検討することを決定致しました。


なお、9月30日以降、当社従業員並びに当社代表取締役社長及びその家族に対して度重なる殺人予告等がなされましたが、当社
グループによる上記決定はこのようなことを理由とするものではございません。当社と致しましては、かかる不法かつ反社会的な
行為に対しては断固として適切な措置をとって参る所存です。


エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社 2005年10月12日




それに対して、2ch管理人のひろゆき氏もコメントを発表。→

一方、エイベックス社に問い合わせた人の情報では、
・エイベックス社は『のまネコはオリジナル』であると主張している
・エイベックス社は『フラッシュのキャラもオリジナル』であると主張している

との事なので、エイベックス社は『実際の所は反省していない』と私は考えています。

上の声明文でも、エイベックス社は『のまネコはオリジナル』と言う姿勢を崩していません。
謝罪もあくまで『不愉快な思いをさせて申し訳なかった』と言う事で、『パクッた事』は謝罪していません。
(そもそも『パクッた』と認めていません。)


また、疑問なのはエイベックス社が『今に至っても被害届けを出さない』事です。
脅迫犯に対する非難はするのに、肝心の被害届けを出さない。
その為、警察は動けません。

非常に矛盾してる行動です。


ただ、現実的に考えると、
音楽系の会社がパクリを認める事はまず無いと考えると、ここらで実利を取って妥協すべきとも思えます。
そう考えると、ひろゆき氏のコメントも妥協点としては有りと言えます。

『妥協すべきかどうか』私個人の考えはまだ纏まっていません。



参考リンク:
  5分で解る「のまネコ」問題
  のまネコ問題  (ウィキペディア
  エイベックス著作権違反疑惑「のまネコ」のまとめ
  c-styleの泣っ記 - のまタコ新聞←移転←のまタコ新聞←移転←のまネコ問題新聞 〜No!マネっこ!!〜←移転←のまねこ問題ブログ


2005年10月16日18時30分
10月12日(水)   感想『こねこセンセイの飼い方』


前回の説明はこちら

10/7発売の『ヤングアニマル嵐』を送ればせながら購入。
買いそびれた雑誌は、手に入れるのが大変で、探しました。
読み切り一作だけの為に自分もここまで良くやる物です。

さて、早速感想です。
予想以上に良いでした。少なくともがぁさんファンは絶対満足すると思います。
エロが強めに出るかなと警戒していたのですが(※)、このストーリーなら問題なし。
※私には、がぁさん氏の作品は非エロ作品の方が好みなので。と言うか、強引なエロが嫌いなだけ。
ストーリー的にそんなに違和感ないので、気になりませんでした。

漫画家が主人公なだけあってリアリティーがあります。
登場人物もそれぞれ立っているし、何よりも主人公が可愛い。
この主人公は人気出ると思う。個人的にも◎。

多少ストーリー的に強引な所もあれど、特に気にするほどでも無し。
というか、その背景については後の話で語られるのではないでしょうか?

読み切りの人気次第で連載らしいですが、私は連載できると予想します。
というか、この漫画で連載できないとは思えない。
少なくとも、私の漫画審美眼的に絶対連載出来ると思います。
(自分で言うのもなんだけど、漫画見る目はそれなりにあるつもりです。)


2005年10月12日23時50分
10月11日(火)   東方絢桜祭


のまねこ問題は、偽情報や未確認情報が多いので様子見中。

そんなわけで、たまには楽しい方向の話題でも。



何やら台湾でも東方オンリーイベントが開催されるようで。

東方絢桜祭(台湾、2006年5月13日)
東方絢桜祭(台湾、2006年5月13日)

アレンジ曲サイトにも書きましたが、個人的に凄く意外です。
というか、台湾のゲーム事情を全然知らないので、一体どうなっているのやら。
鳥の詩パクリ事件も台湾のファンからの情報提供が発端だったことからして、
かなり熱心なゲーム系のファンがいる事は間違いないと思うのですが。

台湾で東方シリーズがどう受け止められているのか、一ファンとしても興味深いです。
まさか台湾のファンが皆、日本語を知っている訳はないし。
それ以前に、どうやって知ったのだろう・・・。


さて、台湾は観光するにも良い国なようです。詳しくは知りませんが。
が、いかんせん、言葉が・・・。
私は語学系がまるでダメ。(というか、記憶系が全て鳥並み。)

先の話なのに『今から勉強します』と言えないのが私のヘタレな所です。


2005年10月11日22時45分
10月3日(月)   のまネコ問題


のまねこ問題について
これまでの経緯は10月02日(日)『のまネコ問題』をご覧ください。



エイベックス社の件、いい加減、本気で頭が痛くなってきました。

サイトで不買を謳っているので、正しく状況を把握して書き記す義務があると思い、
ずっと状況を確認しているのですが、
どうして毎日毎日こうも人をおちょくる言動をこの会社はするのでしょうか?
最近では、マイアヒの曲を聴くだけで気分が悪くなります(本当です)。



さて、こんな記事があります。→

以下、一部引用します。

>  またこの日、東京・渋谷など数か所でエイベックスへの抗議活動も起こった。
> 「2ちゃんねる」では、殺人予告について「賛同できるものではない」などの
> 書き込みもあるが、午後2時ごろには渋谷駅に約30人が集結。ネットで事前に
> 呼びかけられており、同社の通報を受け、警察官が警戒にあたる中で「モナー」の
> 絵を頭からかぶり、「モナー」と「マイアヒ・フラッシュ」に使われている猫の
> 2つを並べて「この2匹の違い あなたにはわかりますか?」と記されたビラを
> 通行人に渡した。同社関係者は「絵は2つとも『のまネコ』ではなく、錯覚を招く」と、
> この抗議活動について反論している

エイベックス社前での抗議活動オフに関してですが、
読売新聞の『抗議する人=殺人予告者』的扱いにも『いい加減にしろ』と言いたいですが、
それ以上に気になるのが以下の部分。

> 同社関係者は「絵は2つとも『のまネコ』ではなく、錯覚を招く」と、
> この抗議活動について反論している。

なるほど、だんだん分かってきました。

どうもエイベックス社は、
・のまネコ=ぬいぐるみのキャラ
・米酒=マイアヒフラッシュのネコ
という事で、両者は異なる物という主張の模様です。

そして、エイベックス社は『それは『のまネコ』ではないので抗議は変だ』という主張をしているので、
『マイアヒフラッシュ内のネコに関しては、悪いとは思っていない』と言う事になります。

これほど世間をにぎわし議論されている以上、
のまネコと米酒(マイアヒフラッシュのネコ)の両方共、権利主張するのはダメ!と
抗議が起きている事に、エイベックス社が気付かないわけがありません。
という事は、知っててしらばっくれている事になります。

つまり、『初めから反省などするつもりはない』という事になります。
(それとも、私の解釈が間違っているのでしょうか?)

エイベックスと言う会社は、もうダメです。
流石に、もう性も根も尽きる程にあきれ返りました。



10月16日(日)『のまネコ問題』へ続く。



参考リンク:
  5分で解る「のまネコ」問題
  のまネコ問題  (ウィキペディア
  エイベックス著作権違反疑惑「のまネコ」のまとめ
  c-styleの泣っ記 - のまタコ新聞←移転←のまタコ新聞←移転←のまネコ問題新聞 〜No!マネっこ!!〜←移転←のまねこ問題ブログ


2005年10月04日01時00分
10月2日(日)   のまネコ問題


のまねこ問題について
これまでの経緯は09月10日(土)『のまネコ問題』をご覧ください。

9/30、エイベックス社は『のまネコ』の商標登録を取り下げる旨の発表をしました。
以下、同社のコメント内容を転載します。
転載元はこちらです。



■いわゆる「のまネコ」問題についての当グループの考え方

この度、私たちが販売しております「のまネコ」に関して、これまで皆様に混乱を招いたことを反
省しつつ、「のまネコ」にかかわって今まで私たちがしてきたことをすべて見直しました。

結論から言いますと、現在CDに特典としてつけているマイアヒ・フラッシュを今後はもうつけな
いことにしようと思います。また、「のまネコ」の図形商標の登録出願を有限会社ゼンに中止し
てもらおうと思います。こうすれば、多くの方々が共有財産として楽しんでいる「モナー」等につ
いて、私たちが何らかの権利を持っているかのような誤解を完全に払拭できると考えたからです。

私たちは、昨年10月に、「恋のマイアヒ」の楽曲を使ってアスキーアート文化の影響を受けた映
像と共に音楽を楽しむ面白いフラッシュを見つけました。そのフラッシュは、使用許諾なく楽曲
を使用していましたが、「これは非常に面白いので、是非皆さんにも楽しんでもらおう」と思い、
作者の方に私たち用に改めてフラッシュを作ってもらい、もちろん作家の許諾を取った上で、
CDの特典映像としました。それがマイアヒ・フラッシュの始まりだったことは皆様ご存知のとおりです。

しかし、その後CDの売れ行きが予想もしないぐらい伸びたことを背景に、私たちはビジネスとし
て、ぬいぐるみ等の「のまネコグッズ」をオリジナル商品として出すことにしました。その商品
は、マイアヒ・フラッシュのイメージを残しつつ新たなオリジナリティを加えて別のキャラクターと
して描き下ろされたものであり、もちろん「モナー」とは異なるものとして作っていただいたも
のですが、皆様には、「のまネコ」は上記のような経緯で誕生したマイアヒ・フラッシュと同様のも
のであると受け取られ、「のまネコ」によって「モナー」等のアスキーアートの自由な使用が制限
されるのではないかといった様々なご不満・お叱りをいただきました。

私たちは、「のまネコ」は「モナー」とはまったく別物であり問題ないと考えていたからこそ、海賊
版に対抗すること等を考えてごく普通に商標登録出願をしてもらったのですが、皆さんの気持
ちの中では、「同じようなもの」というように捉えられたのだと思います。正直なところ、私たち
は、別物ではあるものの、上記のとおりアスキーアート文化をバック・グラウンドとしてもつマイ
アヒ・フラッシュの知名度が「のまネコ」グッズ販売の一助になると考えておりました。

しかし、このことが原因で今回の混乱を招いた以上、直ちにマイアヒ・フラッシュの提供を中止
し、「のまネコ」の図形商標の登録出願も取り下げることで、皆さんに安心していただこうと決心
した次第です。
と、発表しようと思っていた矢先、本日未明、2ちゃんねるにエイベックス社員に対する殺人予
告が載せられました。「のまネコ」問題が取りざたされるようになってから、今までも、一部の心
ない方から嫌がらせまがいのことが私たち及び関係者に対して行われてきましたが、善意のファ
ンや一般消費者の方々の声を真摯にうかがおうと思い、特段の措置はとりませんでした。し
かし、今回のものは明らかに不法かつ著しく反社会的であって到底見過ごすことができるもの
ではないので、警察に被害届けを出すことにしました。

この事件に接して、正直言って、冒頭からの発表文を出すことにややためらいを感じましたが
皆様を信じて当初の予定通り発表させていただきます。


エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社 2005年9月30日


転載ここまで。

私の感想を言うと、『詭弁に過ぎない』です。
企業のおごりとズルさが良く分かる文章だと思いました。

それでは、何故私がこのコメントを評価していないかを説明します。



今回の件では、色々問題点がありますが、
特に
『公共の財産物をエイベックス社が自分の物にしようとした』
『そっくりそのままでオリジナルを主張した』
という点が最も非難されていると言えます。

そして今回のコメントですが、エイベックス社はあくまでも『のまネコ』はオリジナルであり、
『自社の物である』としています。
ただ、『非難が多いから商標登録を取り下げる』と言っているに過ぎません。
つまり、自分の非は一切認めず、被害者として振舞っているにすぎません。
結局、『何も反省はしていない』と私は解釈せざるを得ません。

詳しくは、こちらの毎日新聞の記事こちらのJANJANの記事こちらのサイトをごらん頂くと、分かりやすいです。

あと、これは紛らわしいのですが、『のまネコ』の商標登録の取り下げとありますが、
それは単に『のまネコ』と言う四文字の言葉の登録を取り下げるに過ぎません。
問題のイラストは『米酒』で登録されており、これについては何も語っていません。
その為、今後、本当に取り下げられるかはまだ流動的です。
こちらのサイトに絵付きで説明されています。

(2005/10/5追記)米酒も取り下げる事が判明しました。大変失礼しました。

更に、数々の公開質問状についての返答も無し。
グッズもそのまま販売。


エイベックス社の発表内容が非常に巧みで紛らわしいのですが、
よくよく調べると内容に全く進展も反省もありません。
それ故、私は今回の発表を全く評価しない次第です。
むしろ姑息な内容だと感じました。

(2005/10/5追記)米酒も取り下げる事については、素直に評価します。
ただ、あくまでオリジナルであると主張する点と、グッズを販売し続ける事を考えると、
やはりまだどうにも納得出来ません。




余談ですが、mixiと言う日記コミュニティがありまして、
そこは招待された人しか参加できない仕組みになっています。
すなわち、身元がある程度はっきり表明する必要がある閉じられたコミュニティーです。

そこでエイベックス社長の松浦氏が日記を書いているようです。
で、それに気付いた人が『のまネコ』について質問してみた所、
その質問した人が自身の日記に社長の写真を無断掲載してたのですが、
いきなり社長から『訴える』と言われた模様です。

以下↓、その一連のやり取りを纏めたサイト
avexの社長に質問したら訴えられるの?
糞社長「冗談から冗談が生まれるを無理解な人はクリエィティブは理解不能」

読んでみて分かりますが、これではただの痛い人なんですが・・・。
いくら肖像権(社長なので公人と考えると罪にはならないので、この場合は写真の著作権?)の侵害といっても、
いきなり訴訟は普通は考えられません。
正直、これが上場企業(しかも音楽業界最王手)TOPの発言とは全く持って信じられないです。
まさか、松浦氏の名を騙った偽者でしょうか?(汗



最後に、今回の件で2ch匿名掲示板に『殺人予告』が掲載されました。
この点については、速やかに犯人が逮捕される事を願います。
これは、明らかに今回の抗議行動とは異なる行為であり、誰もこのような事を認めていません。

なお、『投稿タイミング』『投稿元が港区』と言う点など、幾つかひっかかる点も見受けられますので、
この点についても、合わせてはっきりすることを願ってやみません。



10月3日(月)『のまネコ問題』へ続く。



参考リンク:
  5分で解る「のまネコ」問題
  のまネコ問題  (ウィキペディア
  エイベックス著作権違反疑惑「のまネコ」のまとめ
  c-styleの泣っ記 - のまタコ新聞←移転←のまタコ新聞←移転←のまネコ問題新聞 〜No!マネっこ!!〜←移転←のまねこ問題ブログ


米酒取り下げを追記2005年10月05日22時20分
2005年10月02日15時40分


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